Stay beautic~バセドウ病手術後記録

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バセドウ病と目の病気

下記の記事は、オリンピアの先生が編集された様です。少し抜粋してまとめました。
この記事を初めて見たのは、1年前。バセドウ病と診断された時に必死で検索して読もうとした記事です。
が!! どんどん落ち込んでしまい・・・怖くなって見る事ができませんでした。。やっと最近自分で調べてみようという気持ちの変化になりました。にしても、やっぱり用語が難しいです冷や汗



【特集:バセドウ病と目の病気】
http://www.skk-health.net/me/26/index.html#CHAP1
編集  オリンピア眼科病院 /神前 あい 先生/井上 洋一 先生

目の治療は三つのルートから進める
 バセドウ病による目の治療は、(1) バセドウ病自体の治療と 、(2) 原発性症状に対する治療(3) 続発性症状に対する治療の三つに分けられます。(1) はおもに内科などで受ける治療ですから、詳しい説明は省略し、(2) と (3) について解説します。

原発性症状に対する治療
◆ 平滑筋の緊張を抑える
 眼瞼後退の原因は過剰な甲状腺ホルモンが平滑筋を刺激することですから、(1) の治療で甲状腺機能を正常にすれば少しずつ改善します。眼科の治療としては、平滑筋の働きを抑えるα〈アルファ〉遮断薬の点眼や筋肉を弛緩〈しかん〉させるボツリヌス毒素の注射をします。
◆ 眼窩組織の炎症を抑えて内圧を下げる
 眼窩内圧の上昇を引き起こす眼窩組織の炎症は、リンパ球の作用によるものと言われています。これに対しては今のところ次に挙げるような対症〈たいしょう〉療法が行われます。ただ、炎症の発生には自己抗体の影響が強いので、甲状腺摘出手術などによって甲状腺ホルモンだけでなく自己抗体も正常レベルに下がると、眼窩組織の炎症も和らいできます。
抗炎症薬による薬物治療 炎症反応や自己抗体反応を抑える作用をもつステロイド薬を点眼・服用したり、眼球周囲に注射します。炎症が強いときには入院して、薬を点滴することもあります。炎症が軽ければ作用がマイルドな非ステロイド性消炎薬を使います。これらの治療は炎症が起きているとき(病気が活動している段階)でないと効果がありません。
放射線治療 眼窩組織に向けて少量の放射線を当てて、炎症反応の引きがねであるリンパ球を破壊し、炎症を鎮める方法です。この治療も炎症が起きているときに行わないと、あまり効果がありません。なお、放射線治療の副作用で、こめかみの辺りの毛が抜けることがありますが、数カ月すると元に戻ります。
眼窩減圧〈げんあつ〉手術 眼窩を構成している骨の一部を削り取り、眼窩内部のスペースを拡大することで内圧を下げる方法です。ほかの治療を行っても眼球突出が改善せずに角膜や結膜などに重い症状があるとき、または眼窩内圧上昇で視神経障害の後遺症が心配されるときに、この手術を検討します。合併症で複視になることがあります


■バセドウ病の目の検査■
 バセドウ病では眼瞼後退や眼球突出に伴いさまざまな症状が現れるので、その一つ一つをしっかり治療するために、病状を正しく知る必要があります。ここでは眼科で行われるおもな検査を紹介します。
眼球突出度 眼窩の骨の位置から角膜の頂点までの距離を調べます。基準値は10~15mmぐらいで、症状が強いと30mm近くになります。
眼球運動 外眼筋が腫れて眼球を自由に動かしにくくなると、複視が現れます。その病状を正確に把握するための検査です。
角膜や結膜 眼瞼後退などの影響で角膜や結膜が障害されてドライアイになっていないかをチェックします。
涙腺機能 ドライアイの検査の一つとして、涙の分泌量を調べます。
視力や視野・眼圧 眼科の基本的な検査です。バセドウ病による視神経障害の早期発見にも役立ちます。なお、眼圧は本来、眼球内の圧力を示す値ですが、眼窩内圧が高いとそれにつられて眼圧が高く測定されてしまい、バセドウ病を緑内障と間違えることもあります。しかし、測定方法を少し工夫すれば正確に測れます。
画像検査 眼窩の状態を MRI や、CT で調べる方法です。


続発性症状に対する治療
 まぶたやまつげの異常に対しては、まぶたの筋肉を伸ばして整える手術を行います。結膜の充血やむくみ、ドライアイには、それぞれの治療薬を点眼します。複視は、外眼筋の位置を調節する手術で治療します。
 これら続発性症状に対する手術は通常、炎症がひいて病状が落ち着いてから行います。原発性症状が変化しているときに行うと、術後に眼窩やまぶたの状態が変わって、症状がまた悪化してしまう可能性があるからです。もちろん強い続発性症状がある場合は別で、早めに手術します。


焦らずに病気をコントロールしましょう
 バセドウ病は良くなったり悪くなったりすることはあるものの、一般には時間とともに改善する病気です。決してどこまでも悪くなり続けることはありません。病気の勢いが強いときもしっかり治療をしていれば、いずれ良くなります。
最後に一つアドバイス。タバコを吸う人は吸わない人よりもバセドウ病になりやすいうえに、目の病気ではさらにその差が大きく出ることがわかっています。タバコはぜひ止めましょう。
 多くの方が一番気にされる眼球突出についても、きちんと治療すれば大部分の患者さんは、それほど目立たないレベルに治ります。焦らず心配しすぎずに、かといって病気のことを忘れずに治療を欠かさないようにして、この病気とお付き合いしていってください。
 

   ↑↑↑
こんな事嬉しい事・・・言ってくれた事ないですが( ̄ー ̄;
「それほど目立たないレベル」って言う表現が、まぁ曖昧だからか。。。
「ボツリヌス注射」の事とか一切聞いたことないのですが、どうして教えてくれないのかなぁ?
手術以外にも、方法があるのなら試してみたいのに。。。保険が効かない「美容整形」の話をされました。。色々な先生に聞いた方がいいのかなぁ。。


「焦らずに・・」ねぇ涙

そーは言うけど、焦るわよぉおおおおお( p_q)

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りる

Author:りる
バセドウ病になり、薬の副作用が出てしまった為
2010年4月に甲状腺亜摘出手術を受けました。

術後の経過の記録ともに、明るく^^笑顔でいるために^^

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